アニマル

ペットを飼うなら犬?猫?

コロナ禍による空前のペットブーム!!

自粛生活が終わり従来の生活に戻ってもペットを飼う環境は継続できるのか?

ペットの習性を理解し、犬を飼うのか?猫を飼うのか?

ペットを飼う前にまず最初に考えたい事を書いていこうと思います。

ペットとの暮らしで毎日が充実し、癒されるような生活がおくれるよう、ぜひ参考にしてみてください。

犬・猫の性格は?

犬の性格

犬は本来群れで暮らし、序列を守ってきた動物なので単独行動は少し苦手です。

人と暮らすようになった今でもその習性は残ってるので、主従関係と序列を守ることは大切です。

飼い主(リーダー)の感情を読み取ることもでき、成犬だと人の2~3歳児ほどの知能を持っていると言われます。

また、犬は自分より下の者には従わないので注意が必要です。

猫の性格

対して猫は、群れをつくらず単独で生きてきた動物なので、マイペースです。

飼い主(=リーダー)とは見ていないのでご機嫌を伺うことはあまりしません。

猫は一日12時間ほどは眠っていると言われまます。

睡眠時間が12時間ほどと言っても睡眠の少ない成猫オスの事で、子猫や高齢猫は一日の2/3ほど(16時間ほど)眠ってます。

人からすると、ちょっと憧れる生活ですね!

 

↑ あくまでも基本的な性格であって、犬や猫も種類や個々の性格の違い、

育った環境や飼い主との触れ合い方によって性格も変わってくるので一概に比べるのは難しいかも知れませんが、

「犬は忠実、猫はマイペース」と言われる理由がわかります。

生活環境は?

犬は室内でも安心して寝られる場所の確保「ハウス(クレート)・キャリーケース」が必要となります。

これは祖先が洞穴で暮らしていたことの名残で、リラックスして眠りたい時は狭いところを好みます。

また、どのような大きさの犬であったとしてもストレス発散や気分転換のため、毎日散歩や適度な運動は欠かさずしてあげたいところです。

猫は犬と違い部屋の広さ・散歩は必要ありませんが運動不足解消のため、上下運動ができるように室内を配慮しなくてはいけません。

また、狩猟本能を刺激するような一人遊びのできるおもちゃや爪とぎなどもストレス発散のためには必要です。

寿命は?

犬の平均寿命 14.88歳

猫の平均寿命 15.45歳

動物医療の発展による病気の早期発見・早期治療、食生活の改善などにより、犬・猫の平均寿命は年々の延びていて、

約10年前と比べると犬は0.7歳、猫は0.5歳(人間の年のだと犬で3歳ほど、猫で2歳ほど)寿命が延びています。

また、犬は大きさによって平均寿命に差が出ていて、大型犬13歳・小型犬は15歳ほどと小型犬の方が長生きです。

年々寿命が延びているとは言っても、共に暮らせる時間は15年ほどなので、

一緒にいる時間は大切に過ごしていきたいですね!

飼育費用は?

 

犬の年間費用 約30万

猫の年間費用 約16万

犬の飼育費用は猫の約2倍ほどかかります。

大きな差があるのは治療費(軽度)、予防費用、シャンプ・トリミング料、しつけ・トレーニング料、グッズ費用(首輪・洋服など)です。

これはあくまでも健康な子の費用であって大病をした場合、別にかかることも考慮しなくてはいけないですね。

最後に

時間・手間・費用はかかりますが、常に寄り添い合いたいなら犬が、

反対に忙しくてあまり時間がかけれない人は猫が向いているかも知れません。

最終的には自分の好み・人の生活習慣・飼育費用などを考慮し飼うことになると思いますが、

どちらを選んだとしても、彼ら(彼女ら)の習性・個々の性格を理解し、たっぷりの愛情を込めて生涯暮らすることが大切です。

 

このブログでは、初心者がペットを飼うまでの準備家族を迎えてからの必要な知識など

元動物看護師としてちょっと専門的な知識なども紹介していけたらと思っています。